記事一覧

【岳沢-前穂高岳-奥穂高岳-涸沢】幕営周回

【山行日20170903-04】

なかなか晴れなかったこの夏。台風一過で秋に突入、晴れ予報の奥穂高岳へ。

2、3週間後の紅葉時期に合わせたかったが、今年は本当に晴れてくれないので花も紅葉もない時期だが景色を楽しめるだろう。


吊尾根から奥穂高岳。

IMGP2342.jpg



沢渡バスターミナルからバスで上高地へ。平日とあってバスはさほど混んではいなかった。

今回は岳沢から重太郎新道-前穂高岳-吊尾根-奥穂高岳へ向かいテント泊、翌日は涸沢岳に登り、ザイテングラートから横尾経由で上高地まで周回縦走プラン。

IMGP2205.jpg


河童橋から梓川越しに穂高連峰。

IMGP2212.jpg


「ここらへんは詳しいですか?」と聞いてくる青年。初めて北アルプスに来たらしく、私に着いてくるという。テント背負ってるから遅いと伝えたが構わないらしい。思わぬ旅の共ができた。

IMGP2222.jpg


北アルプスの登山道は人が多い。涸沢経由は多いだろうが、岳沢ルートもそこそこの人とスライドする。

IMGP2223.jpg IMGP2226.jpg


岳沢風穴は冷たい風はこの日は来なかった。

IMGP2230.jpg IMGP2236.jpg


西穂高岳-奥穂高岳。この時間はまだ青空が広がる。

IMGP2243.jpg


西穂高岳を見上げる。

IMGP2250.jpg


乗鞍岳の展望。                      岳沢小屋でひと休憩。

IMGP2262.jpg IMGP2271.jpg


岳沢小屋からはヘルメット装着で登る。

IMGP2272.jpg


秋のお花畑。

IMGP2281.jpg


森林限界を超えカモシカの立場。

IMGP2298.jpg


SIGMA DP1 Merrill. 

SDIM1938_R.jpg

少しずつガスが上がってきた。

IMGP2301.jpg


IMGP2305.jpg


空はガスに覆われ…。                    雷鳥広場。

IMGP2314.jpg IMGP2315.jpg


稜線は岩の尾根を登る。

IMGP2318.jpg


明神岳。岳沢へ降る登山者。

IMGP2333.jpg


IMGP2337.jpg


前穂高岳の分岐の紀美子平。 ここに重いザックを置いて、カメラと水を持って前穂へ向かう。  

IMGP2338.jpg IMGP2340.jpg     


北アルプス最高峰・奥穂高岳の素晴らしい山容。

IMGP2342.jpg


急な岩を越え…。

IMGP2348.jpg


前穂高岳山頂。大天井岳か常念岳にいるtomoさんは雲の中かな。

IMGP2357.jpg


IMGP2354.jpg IMGP2370.jpg


SIGMA DP1 Merrill.雲海が広がる。

SDIM1941_R.jpg


前穂高岳を下る。

IMGP2372.jpg


トウヤクリンドウも終番。

IMGP2382.jpg


IMGP2387.jpg


SIGMA DP1 Merrill.

SDIM1943_R.jpg


IMGP2393.jpg


ライチョウさんお出まし。お腹の毛が白いです。

IMGP2394.jpg


仲間がいっぱいいるね。

IMGP2397.jpg


みんな上を目指してハイマツの中へ消えていきました。

IMGP2401.jpg



IMGP2426.jpg



IMGP2429.jpg



IMGP2434.jpg


鎖場。                        奥穂の山頂が見えた。

IMGP2435.jpg IMGP2443.jpg


IMGP2442.jpg


IMGP2448.jpg


奥穂高岳…山頂は残念なガス。               記念撮影してもらいました。

IMGP2449.jpg IMGP2462.jpg


ジャンダルム。

IMGP2451.jpg


ロバの耳。

IMGP2452.jpg


ジャンダルム。

IMGP2471.jpg


奥穂高岳から穂高岳山荘へ。


IMGP2474.jpg


涸沢岳と穂高岳山荘。

IMGP2480.jpg


テン場が少なくリポートの横に設置。         同行してくれた青年とビールで乾杯。

IMGP2482.jpg IMGP2484.jpg


前穂高岳。

IMGP2489.jpg


奥穂高岳。

IMGP2502.jpg


夕刻のブロッケン。

IMGP2517.jpg


足が長ーい!

IMGP2525.jpg


常念岳も見えてきた。

IMGP2545.jpg


SIGMA DP1 Merrill.

SDIM1946_R.jpg


Abendrot.

IMGP2550.jpg


Abendrot.

IMGP2578.jpg


涸沢岳の下テント設置。私のテントは岩に同化してちょっと地味。風が吹いてなくて良かった。

IMGP2554.jpg


今日も月があるのですぐ星撮りは出来ない。月の入りまでゆっくり寝れそうだ。

IMGP2616.jpg


IMGP2619.jpg


AM2:00起床。月の入りを待ち、3時過ぎ星撮り開始。

IMGP2639.jpg


オリオンと冬の大三角形。

IMGP2640.jpg


涸沢岳の上空に。

IMGP2646.jpg


奥穂高岳には2時過ぎには登り始めている猛者たち。

IMGP2657.jpg


4時。【穂高山荘ノ目覚メ】

IMGP2666.jpg


空が明るくなり始める。

IMGP2677.jpg


Morgenrotに浮かぶMt.ASAMA.

IMGP2680.jpg


常念-蝶ヶ岳ノ空ニ。

IMGP2694.jpg


Morgenrot.は浅間から。

IMGP2704.jpg


IMGP2714.jpg


IMGP2716.jpg


朝日を浴びる奥穂高岳。

IMGP2743.jpg


ジャンのモルゲン。

IMGP2746.jpg


雲が多く、笠ヶ岳には朝日は届かなかった。

IMGP2763.jpg


青年と6時に待ち合わせし、涸沢岳へ。彼は大キレットを越え槍ヶ岳まで行くので涸沢の山頂まで。

IMGP2768.jpg IMGP2771.jpg


振り返り前穂高岳-奥穂高岳-ジャンダルム。

IMGP2772.jpg


北穂高岳-大キレット-槍ヶ岳。 後立山連峰・立山・鷲羽-水晶・薬師。

どこまでも続く北アルプスの展望。

IMGP2775.jpg


鷲羽岳-水晶岳。

IMGP2783.jpg


薬師岳。

IMGP2784.jpg


立山。

IMGP2791.jpg


遠くに鹿島槍ヶ岳-白馬岳。

IMGP2792.jpg


大キレットへと向かう青年。

IMGP2795.jpg



IMGP2805.jpg


富士山と南アルプス。

IMGP2807.jpg


涸沢岳3110m。                   テン場に戻り撤収。自立するザック。

IMGP2822.jpg IMGP2844.jpg


ザイテングラートを下る。2日前に滑落事故が起きているので慎重に。

IMGP2859.jpg


IMGP2867.jpg


常念。

IMGP2869.jpg


急な岩場の連続。涸沢の風景が素晴らしい。

IMGP2876.jpg


パノラマコース経由で涸沢ヒュッテへと向かう。振り返り奥穂高岳。欲を言えば紅葉の時期に来たかった!

IMGP2909.jpg


IMGP2929.jpg


雪解けが遅いのでチングルマがまだ咲いている。    涸沢小屋。

IMGP2947.jpg IMGP2953.jpg


IMGP2960.jpg


涸沢ヒュッテ。岩場ゾーンは抜けひと安心。次回はここをテントを張り、奥穂や北穂に登りたい。

IMGP2967.jpg IMGP2969.jpg


ナナカマド。秋色に染まるにはあともう少し。

IMGP2973.jpg


IMGP2989.jpg IMGP3004.jpg


横尾。                      徳澤でカレーとソフトを頂く。

IMGP3010.jpg IMGP3021.jpg


樹林帯で今年ようやく会えたアサギマダラ。

IMGP3029.jpg


河童橋に着く頃には青空。焼岳が良く見える。

IMGP3059.jpg


梓川の向こう穂高連峰と明神岳。晴れの北アにまた再訪したい。

IMGP3069.jpg


下山後はずっと行きたかった白骨温泉。下山後に日帰りが入れるのはここ。共同浴場復活が待ち遠しい。 松本に来たのでカモシカに寄ってみるが、本日休業で残念。

IMG_20170904_144803_R.jpg IMG_20170904_164840_R.jpg


前回雲ノ平で雨に降りぬかれ、もう雨山行はしばらくこりごり。

台風一過で丁度休みに2日間共晴れ、計画していた奥穂高岳に登ることが出来た。

あと2、3週間もすれば紅葉がキレイだろう。また再訪するか、別の山に登るか悩むところだ。

涸沢まででのんびり1日過ごすのも悪くなさそうだ。



撮影機材

カメラ:PENTAX K-3Ⅱ. 

         :SIGMA DP1 Merrill.

レンズ:SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC

         :SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO


天気:9/3晴れ 9/4高曇

山行:単独 (着いてきてくれた青年がいたから、2名?)

山行CT: 9/3上高地-岳沢-前穂高岳-奥穂高岳-穂高山荘AM5:56-PM14:24 8時間51分(休憩時間・撮影時間を含む)

     9/4穂高山荘-涸沢岳-穂高山荘-涸沢-横尾-上高地AM6:00-PM13:22 7時間22分(休憩時間・撮影時間を含む)

上高地へのアクセス:http://www.kamikochi.or.jp/access/car/

ルート:

コメント

Re: 素晴らしいテン泊山行ですね

Pinballさん


テン泊装備で岳沢の登りは重量級でした。
記録更新前にPinballさんの北鎌尾根の記録が出ていたので、もう少し早く沢渡に到着していれば
バッタリできたかと思うと残念です。
夕陽も朝日も星撮りも、まさにテント泊の特権ですね。小屋泊だと周りで寝ている方に気を使いますし。
ブロッケンもしばらく出ていました。
そろそろテント泊も寒くなってきました。朝の気温は3度から5度、もうすぐ氷が張る季節、定着型で
のんびり紅葉周回したいですね。

素晴らしいテン泊山行ですね

ジムニーさん、お疲れさま
テン泊装備で、岳沢から奥穂まで一気とはさすがです

同じ初日に西岳へ、翌日は槍でしたが、初日は午後に雲がかかってきたものの、夕方にはキレイに晴れましたよね
ジムニーさんの写真でもすばらしいアーベントロートですし、やはりブロッケンでましたね。西岳から見ていてブロッケンでそうだなと眺めていました

2日目の早朝、私は3時過ぎに小屋を出ましたが、満天の星空でした
ジムニーさんのように星空撮影したかったですが、何せ先を急いでいたので、ヘッデン着けてスタートしました

2日目は最初は高曇りながら素晴らしい天気になり、お互い良い山歩きができてよかったです

私も今秋にテン泊をやりたいです

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Jimny Hiker

Author:Jimny Hiker
単独行が多く、写真撮影メインの為、山行CT減速中。
メイン山塊は谷川連峰、上州山塊。
八ヶ岳、南、北アルプスにも出没する、登山依存症ハイカー。
山岳風景、花、紅葉、霧氷、四季を問わず山と撮影を楽しんでおります。

撮影機材
カメラ
:SIGMA DP1 Merrill.
:PENTAX K-3Ⅱ.
:PENTAX K-50.
レンズ
:SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC
:SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO
:TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 Model272E
:smc PENTAX-D18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
:SIGMA APO70-300mm F4-5.6 DG MACRO
:smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8WR

順調にレンズ沼に潜航中…。

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カウンター