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【双六岳-三俣蓮華岳-鷲羽岳-水晶岳-雲ノ平】幕営縦走! 

【山行日20170821-0823】


新穂高温泉から北アルプスの奥地へ登る。初日以外はあいにくの天気だった。

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2017/08/21現在、槍ヶ岳公園線は夜8:30~朝5:00まで通行止め。遅めのスタートです。

登山者無料駐車場から新穂高登山指導センターに登山届を提出。

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北アルプスらしい風景。

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長い林道を黙々と進む。                 わさび平小屋でひと休憩。

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林道終点。ここから登山道。

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振り返り西穂高岳。

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秩父沢。

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シシウド平。

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シャクナゲ園6


鏡だね。

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鏡平小屋に到着。                     花も秋の訪れ。

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チングルマはほとんど果穂。雲ノ平の方はまだ咲いていてくれるかな。

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ベンチで休憩していると山岳雑誌PEAKSの取材で登山中のシェルパ斉藤氏と遭遇!

気さくな斉藤氏、この時期に北アルプスに来るのは気持ちいいねとおっしゃっていました。

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鏡平さん山荘を後にする。雲が多く山頂付近が全く見えない北アルプス。

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弓折岳分岐へ登る。


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ようやく現れたチングルマは少ないかな。

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トリカブト。

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ハクサンフウロ。

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弓折岳分岐。 熊の糞が道に鎮座(汗)            弓折岳山頂。

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オヤマリンドウ。                 ガスガスの稜線。

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ようやく今年会えたライチョウさん。

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全く逃げない子でした。

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稜線を歩き双六山荘へ到着。出発が遅かったのでこの日はここで幕営。赤い椅子はダイソーで150円。

折り畳むだけでザックにもスッキリしかも超軽量。

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双六山荘から鷲羽岳。

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燕岳。                           餓鬼岳。

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凄い積乱雲。

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夜は快晴。双六山荘ノ星。

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双六山荘ノ星Ⅱ。

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【22日】 朝3:30起床。4:30テント撤収、5:00双六岳へ向かい出発。

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一番期待していた双六岳からの槍ヶ岳は全く展望なし。  双六岳山頂もガスガス。

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タカネヤハズハココとチングルマの果穂。

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三俣蓮華岳山頂。 しかしガス。雨は降ったり止んだり。マジか…。

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三俣山荘方面へ。チングルマとアオノツガザクラの群生。

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三俣山荘 でひと休憩。                 鷲羽岳へと向かう。

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ガスガスなので…                    山頂写真のみ。

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トウヤクリンドウ。

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朝からずっとガスの中だったが、ワリモ岳手前でようやく景色が見えてきた。

少しはガスが晴れてきてくれるかな。

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淡い期待は空しく…                     ガスッ!ガスッ!

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イワベンケイも赤くなり始めています。

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ワリモ岳。

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ワリモ北分岐。水晶岳に登ってからここに戻り、祖父岳経由で雲ノ平へ行く予定。

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イワヒバリ。

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ミヤマコゴメグサや高山植物がいっぱいが咲いている。

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イブキジャコウソウ。

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タカネシオガマ群生。

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イワツメクサとイワベンケイ。

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稜線のガスが晴れそうで晴れない。

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水晶小屋に到着。テン場はない。この日は布団1枚に2人とか。トイレがキレイ。

連れはヘロヘロなので小屋で休憩。単独で水晶岳をピストンしてくる。

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少しは景色が見えてきたかな。  絶景を期待していただけに残念。

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木のハシゴを登り、北側から巻き込んで水晶岳へ。

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水晶岳山頂。ガスが少し晴れ山容が現れる。

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北峰まで行く。こちらに水晶岳の三角点がある。  読売新道歩いてみたい。

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水晶岳から小屋へと向かう。ガスが晴れ裏銀座縦走コース。

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水晶小屋手前から白く美しい山、野口五郎岳。

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ガスなのが本当に残念だが…。

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水晶岳もガスで見えず。

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水晶小屋で連れと合流。雲ノ平へ向かう。

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雨が降り撮影はほぼ無しに。防滴レンズ持ってこなかった。

祖父岳。                    雲ノ平への分岐。

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テン場が見えてからが長い。



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予想通りこの辺りにはまだチングルマが咲いていた。

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ガスガスの雲ノ平。

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静かな雲ノ平。テン場へザックを置き、雲ノ平山荘へ受付&ビール。雨や雷でみなさんお疲れ?

小屋泊に変えた山ガールもいたようだ。

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テン場で雨に降られる。すぐ止むと思ったが、雷を伴い明け方3時まで降りぬいた。トイレもやんだ瞬間に。でもすぐ降り出す。水場で補給できたのは翌日だった。時期がズレていたらと思うとちょっと怖い。4:30には雨も上がりテントを撤収。雨に濡れてるがいつ降りだすか分からないのでとりあえずザックに突っ込むしかない。70Lザックだから余裕。

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【23日】雲ノ平から新穂高温泉まで一気に帰路へ着く。テントお隣さんには折立から入山されたよう。雲ノ平から新穂高温泉まで下る予定だというと想像したこともなかったとのこと。確かに予備日が欲しいね。みなさん今日は何処へ向かうのかな。

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昨夜雨が降りぬき湿原が池塘状態。

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分岐から日本庭園経由で向かう。チングルマの素晴らしい群生が。

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黒部源流。 ちょっぴり流れ撮り0.3。

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源流から三俣山荘へ。

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すでに草紅葉が始まっており、秋が見え隠れ。

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ガスで槍も見えないので、三俣蓮華岳・双六岳へは登らず帰路は巻道ルートへ。

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風の強い山岳帯を突破。

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双六山荘が見えひと安心。まだまだ長いだけどね。

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雨がヒドく、撮影は中止。カメラバックが半ば水没。カメラがやられなくて良かった。

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鏡池山荘に着く頃には雨も一旦上がる。     長い道のり、ラーメン注文。

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秩父沢。                    わさび平小屋で帰りも休憩。

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コーラとバナナを頂く。

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下山後は登山指導センターの裏手にある中崎山荘奥飛騨の湯へ。槍ヶ岳公園線は時間帯通行止めあり。

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天気予報がいまいちだが、新穂高温泉から雲ノ平へ。

3日間しか休みが取れない。できればこの工程は3泊4日くらいほしいところ。

1日目はまずまず晴れたが、双六山荘に着く頃には既にガスッていた。

前日入山された方曰く、双六岳では槍がバッチリ見えたそうだ。

鏡平山荘では山岳雑誌でよく拝見しているシェルパ斉藤氏とお会いでき会話させていただいた。

2日目から天気が下り坂。鷲羽岳-水晶岳まではほとんど雨も降らなかったが、祖父岳あたりから荒天に。雲ノ平へようやく到着し、テン場の受付は先の雲ノ平山荘まで歩かねばならない。

行って戻ってくる間、連れはテン場に待機してもらった。

テン場に着くなり雨が強くなり、速攻でテントを立て避難。雑巾を持ってきていて良かった。

雨は強くなり雷も。結局降ったり止んだりで明け方まで降りぬいた。

3日目撤収は4:30、丁度雨も止んでくれ、ザックにテントを突っ込んで下山開始。

昨夜の雨で源流の増水が気になったが、問題なく渡ることができた。

稜線では風と雨。カメラが水没寸前、やはり防滴レンズを持ってきたほうが良かったかな。


長い行程だったが、連れは良く付いてきてくれた。

アルファ米は4食くらいあったが、すぐ食べられるパンがあったので食事が助かった。

前日はガスを使う気にならない程雨が降っていたので、鏡平山荘で食べたラーメンはうまかった。


3日間ほとんど景色が見えなかったのは残念。白くキレイな山容の野口五郎岳、裏銀座経由か折立経由でまたこの山域に入りたいと思う。



撮影機材
カメラ:PENTAX K-3Ⅱ.
レンズ:SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC
         :SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO



天気:21日 晴れのち曇り 22日 曇りのち雨 23日 雨時々曇り

山行:2名 山行CT 3日間 33時間26分

21日 新穂高温泉-鏡平山荘-双六山荘(テント泊) 8時間33分

22日 双六山荘-双六岳-三俣蓮華岳-鷲羽岳-水晶岳-祖父岳-雲ノ平(テント泊) 10時間43分

23日 雲ノ平-黒部源流-三俣山荘-双六山荘-鏡平山荘-新穂高温泉 12時間15分

コメント

Re: 凄すぎ!

Pinballさん

2泊3日で70キロ踏破、山と高原地図アプリが間違いないならかなりの距離ですね。
テン泊装備で縦走も慣れてくれば荷もそこまで重くありません。
雨の日は水を吸って重かったけど(汗)
定着型で北ア満喫、一番やりたいことです。
Pinballさんの計画が気になりますよ(^^)/

凄すぎ!

Jimny-Hikerさん、お疲れさま

2泊3日で70キロ踏破?信じられません
しかもテン泊装備で・・・・

相方さんもよく歩かれましたね
私は絶対無理です

このコースに似た山行、実は私も計画を温めています。同じテン泊でずっと検討中です。恐らくテントは同じ場所に設営したまま、身軽で足を伸ばすことになると思います

参考にさせていただきます

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プロフィール

Jimny Hiker

Author:Jimny Hiker
単独行が多く、写真撮影メインの為、山行CT減速中。
メイン山塊は谷川連峰、上州山塊。
八ヶ岳、南、北アルプスにも出没する、登山依存症ハイカー。
山岳風景、花、紅葉、霧氷、四季を問わず山と撮影を楽しんでおります。

撮影機材
カメラ
:SIGMA DP1 Merrill.
:PENTAX K-3Ⅱ.
:PENTAX K-50.
レンズ
:SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC
:SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO
:TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 Model272E
:smc PENTAX-D18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF]DC WR
:SIGMA APO70-300mm F4-5.6 DG MACRO
:smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8WR

順調にレンズ沼に潜航中…。

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